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もし清宮が夏の甲子園に出場していたら経済効果はいくらに?

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夏の甲子園をかけた第99回全国高校野球選手権西東京大会決勝戦が行われ、東海大菅生が6-2で早稲田実業に勝ちました。

この結果、清宮選手は残念ながら最後の夏は甲子園に出場する事は無くなりました。

清宮を甲子園で待ち望んでいたファンも多く、期待していた人もがっかりしたかと思います。

 

残念なのはファンだけでなく経済面でも見ると大きな損失になった事でしょう。

もし清宮が甲子園に出場していたらどれくらいの経済効果があったでしょうか?

 

春の選抜では34億円!?

まずは今年の春に行われた選抜高校野球での経済効果は228億8000万円、更に清宮選手出場による効果は約34億円2000万円に上った事が関西大学の宮本名誉教授によって発表されています。

(参考:清宮の経済効果“34億円” 関西大・宮本名誉教授が発表― スポニチ Sponichi Annex 野球)

 

つまり1人の高校球児が全体の約15%を占めているという・・・

 

早実は2回戦で負けてしまったため、春の甲子園では2試合しか戦いませんでした。

単純に考えれば早実の1試合で約17億円の経済効果があった事になります。

うーん恐ろしいですね(笑)

 

出場ならプラス要素満載

もし夏の大会決勝で早実が勝利して甲子園出場が決まれば、経済効果におけるプラス要素がかなりあったと思います

 

  • 清宮が最後の夏
  • 高校での通算本塁打記録の更新
  • 大阪桐蔭との試合が見れるかもしれない…etc

 

1年生から甲子園に出場して注目を浴びてきた清宮ですが、彼も今年の夏で引退となります。

そのため多くの人が高校生としての最後の清宮を見納めようと思って、遠方から清宮を見に行く考えの人が増えます。

 

また、高校野球の通算本塁打記録更新の瞬間を生で見たいという人々もいたでしょう。

 

更に春の選抜で優勝した大阪桐蔭と、もし対戦する事となれば野球好きはもちろん、普段野球を見ない人でも注目する可能性も増え、多くのユーザーが経済効果に影響を与える機会が増えた事でしょう。

 

そして夏の甲子園はお盆休み中も開催しているため、会社勤めている人々が連日甲子園に足を運ぶなどとにかく経済効果に関してのプラス要素が多くあります。

 

果てしていくらに?

試算は、直接効果として学校関係者、一般観客、運営者、マスコミ関係者、その他(宿泊施設や交通機関など)の5項目を対象に行われました。経済効果はこれら5項目によって算出されています。

 

ちなみに2016年に行われた98回大会では事前の予想で約344億4000万円と算出されていました。

またこの年の夏、清宮は出場しませんでしが、出場して活躍していれば約378億円5000万円にまで及んだそうです(笑)

 

もし今年の夏清宮が出場していれば約400億円近くまで経済効果が上るのではないかと。

春に比べると更に注目度は上がってますし、清宮が出場する早実の1試合あたりの経済効果も大きくなる事を考えると、ここまで行くのではないかと思います。

 

更にベスト8、4はもちろん、優勝なんてすれば更に経済効果は膨れ上がった事でしょう。

しかし、残念ながらそれは叶いませんでした・・・

 

ですがある1人の高校野球選手が甲子園に出場するかしないだけで、少なからずも日本経済に多少の影響を与えるという現実に驚きますね(笑)

ではでは

 

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